スリランカ旅行記 6: シロダーラ2日目&頭を洗える喜び

シロダーラの布を頭に巻いたまま眠り、7:45 起床。


8:00 朝食。日本人の女性(Hさん)が話しかけてきた。今日からシロダーラをするらしい。顔も洗っちゃダメなんですかね?いや〜顔洗うぐらいはいいと思うんですけどねぇ〜とか。(実際どうなんだろう?)


ウォーターメロンのジュースがサーブされ、これ大丈夫なんかな?と思いながら飲んでたらドクターが来て、これは飲んじゃダメよ!と言ってよけられた。間違えてサーブされたらしい。スープはグリーンスープだった?ライススープだった?と聞かれる。サーブされたのはライススープ。もう飲んじゃったけど、スープはそれで合ってたみたい。


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9:15 シロダーラ 2回目。慣れたのか、こそばゆいのは昨日よりマシ。額にオイル垂らしてる間は気持ち良い&ちょっとくすぐったいくらいで、よく言われる身体が浮かぶようなとか、トリップする系な感覚は特になかった。明日は朝にシャンプーしてOK、鍼と通常のマッサージを行うとのこと。

10:00 終了。ちょっと右の頭が痛いかも。あとかゆい(笑)。そしてやはり眠い。昼まで寝る。

13:30 昼食。Hさんがシロダーラの布巻いてた。どうでした〜?とか少し話す。

14:45 頭の布を替えてもらい、薬を受け取って部屋へ戻る。ちょっとだけ瞑想してみる。


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15:30 カンファレンスホールにて、アーユルヴェーダレクチャーのクラスに参加。今日は3つのドーシャについて。やはり英語なので半分くらいしかわからないw でもドーシャについてはある程度調べてきているので問題なし。


アーユルヴェーダには「ドーシャ」という概念があって、これはエネルギーや気を表す。
ドーシャは、ヴァータ(風+空)、ピッタ(火+水)、カファ(土+水)の3つ。人の体質は、このドーシャの組み合わせや割合で決まる。ドーシャタイプによって、その人に合う食べ物や生活習慣がある程度わかる。その人が生まれ持ったドーシャタイプは一生変わらないが、ドーシャのバランスが乱れてその人本来の状態から離れると身体に不調が出てくる。本来の状態に戻すことが健康につながる。簡単にいうとそんな感じです。



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16:40 アフタヌーンティー。暇なので結局ほとんど毎日行ってたな。きのうのおっちゃんがハウアーユー?とか話しかけてくれる。
そのあと日没まで海辺に座って読書。風が心地良い。



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18:30 夕食。同テーブルのBさんも白い布巻いてた。一緒に記念写真を撮る。(笑)
水曜と土曜は、夕食もブッフェ形式。今日は寿司があった。「Chirashi Sushi」って書いてあるけど、これはちらし寿司じゃないよね。(笑) でもちゃんと醤油とチューブのわさびがあった。


今日はレストランでサックスの演奏。ニューミュージック?(プロコルハルムとか)のカラオケを流しながら、サックスは生演奏。


夕食後、ネットを使う。シロダーラ中、食事に関してはドクターの厳しいチェックが入るけど、それ以外は特に何も言われない。布巻いてiPhone見たりしてても止められることはなかった。Macbookのお兄さんも布巻いた姿でずっとタイプしてたし。(笑)
22:00 就寝。


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翌日、6:45 起床。
念願のシャワーを浴びる。頭を洗える喜び!!!



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7:45 朝食。この、PSIDIUM GUAVAっていう黄色いフルーツがほくほくしておいしい。



8:30 鍼、通常トリートメント。今日はトリートメントに「スチームバス」が追加。大きな蒸し器の中に入り、顔だけ外に出た状態で10分くらい蒸される。



終わったら11時過ぎ。薬の瓶を返却しようとして持ち出したら落として割ってしまった…。ボトル割っちゃったーごめんねーっていうメモをチップと一緒にベッドに置いておく。



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13:00 昼食。シロダーラが明けたので、ここぞとばかりにシロダーラ中禁止だったものを食べる!!
ミルクライスとか。



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昼食後、ネットしながら和む。超油断してるバーベリン猫。



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今日は、ブリーフ・ガーデンという、ジェフリー・バワの兄、べヴィス・バワ設計の庭園へ行くツアーがあって、バスが出るところだった。イイなぁー。私はこの後トリートメントがあるので行けませんが…



14:30 スペシャルトリートメントで再びアーユルヴェーダセンターへ。カティバスティ。背中のマッサージは気持ちいいねー。
帰り際に、アーユルヴェーダセンターの受付でビューティサロンの予約をする。めっちゃ英単語のみで会話。


インターネットカードをまた使いきったようなので、新しいカードを購入。



アフタヌーンティーへ行く。
東京からアーユルヴェーダを勉強しにきていたMさんがいたので、マッサージの時に使ってたオイルについて聞いてみる。なんとかクンディって聞いたんですけど、そんな名前のオイルありますか?と聞いてみると、アーユルヴェーダ授業用のテキストに載っていた。「ニールグンディ」 というオイルで、ベースはゴマ油。肩や首のコリに効くオイルで、ヘッド、ボディのマッサージに向く。らしい。なるほど。ありがとう‼︎



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17:30 太極拳(Tai Chi)のプログラムに出てみる。私含め7人参加。ちょうど夕暮れ時で、夕日を浴びながらゆったりした動き。先生がひとりひとりフォームを直してくれたが、どうも私は肩に力が入りすぎるようだ。natural!ヤワラカイ!って言われた。



19:30 夕食。食後にネット使用。
部屋へ帰ってシャワーを浴びる。そう、ここは湿気が高くて蒸し暑いので、ちょいちょい風呂に入りたくなります。あと洗濯をしてもなかなか乾かない。もう諦めて部屋の中ではあまり服を着ないようにしてました(笑)
23:30頃に就寝。


つづく

スリランカ旅行記 5: シロダーラ開始


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7:15 起床。
7:30 朝食。席に差してあるカードが1枚増えていた。上の部分はシンハラ語で読めないけど、Shirodharaとあるのでシロダーラ中であることを示しているっぽい。シロダーラ中禁止となっているものはこの食事以降2日間食べられないので、この朝食ではそういう品を積極的に食べることにする。シロダーラ中は身体を冷やすものを避けるべしとされていて、たとえば乳製品、きゅうり 、スイカ等。



シロダーラ中は、頭に布を巻いたまま過ごし、寝る時もそのまま。洗髪、シャワー禁止。お湯で絞ったタオルで体を拭くのはOK。外出、ヨガなどの運動も控える。ネットも一応NG。本を読むのは少しならいいけど長時間は駄目。あまり脳に情報を入れずにおとなしくするべしとされている。おすすめは瞑想らしい。暇そうだなぁ〜。



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今日のフルーツアート。パイナップルふくろう。



8:30 鍼。
9:15 トリートメントルームにて、いよいよシロダーラ。
ベッドに寝て、まずは顔をマッサージ。ベッドの上には壺が吊るされており、壺の底の穴から麻の紐が出ている。壺にオイルを注いで麻紐からオイルを垂らし、額に絶え間なく落とす。オイルは髪に流れていく。最初、髪がオイルに浸される時にめっちゃこそばゆくて、リラックスどころではなかったが、だんだん慣れてきた。
眉間の少し上あたり、第3の目があるとされる部分を中心に、壺をゆっくり揺らして額全体にオイルをかける。自分は常に何かしら考えてて頭フル回転してるタイプの人間だけれど、この時は思考が止まってちょっと寝かけた。


終了後、頭に白い布を巻いてもらい、薬を渡され飲む。今日の午後に布を取り替えに来てねと言われ布をもう1枚渡される。明日は、鍼はせずにシロダーラのみらしい。



部屋に戻ると10時過ぎ。
なんだかすごく身体がだるい。しばらく寝る。



13:00頃 起きる。
昼食後にネット使用。ほんとは駄目だけど、全くネットなしは無理!一応SNSに絞って使う。
私と同じく白い布を頭に巻いた男性がMacBook開いてばりばりタイプしてたw


14:45 アーユルヴェーダセンターに行って頭の布を替えてもらう。



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部屋に戻ると、枕に汚れ防止のタオルをセットしてくれていた。



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15:50 プールサイドのカフェでアフタヌーンティー。
スタッフのおっちゃんが、シロダーラ中だねー、シロダーラ中はケーキとクッキーはno goodで、クラッカーはOKよーと教えてくれる。たぶんケーキとかはバターが入ってるからダメなんだろうな。
地球の歩き方を見て、最終日のコロンボ観光で回りたい所をチェックする。ジェフリー・バワ設計のお寺に行きたい。



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今日は天気が良い。いいサンセット。
敷居の向こうから現地の人(ビーチボーイ?)がコンニチワ!って言ってきた。名前はシャン?さんと言ってた。兄弟が日本にいるよーみたいな事を言ってた。海岸に出てきなよ!みたいに言ってたけど、(シロダーラ中だから)今日は外に出れないねんって答える。

しかしこういう雑談がもっと気軽にできるくらいの英語力がほしいところだな。



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日没までの間、刻々と移ろう景色。最高だなぁ。



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19:40 夕食。テーブルに同席の2人がいた。昨日少し話したCさんと、Bさん。2人は会社の同僚で、シギリアロックなどを見てキャンディから来たらしい。Bさんは明日シロダーラをやるらしい。いろいろ話して情報交換。食後に飲むスプーン1さじの薬は、お互いのを味見?したら味が違ったそうで、やはり人によって配合が違うみたい。


ネットして、21:45頃部屋に戻る。
23:00 就寝。


つづく

スリランカ旅行記 4: シロダーラ前夜


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6:45 起床。
朝食後にホテル入口をうろうろする。蓮の池が綺麗。トゥクトゥクが停めてあった。


8:15 ちょっと早めにアキパンクチャールームへ行って鍼。


9:00 2回目のメディカルコンサルテーション。眠れてますか?お通じありますか?など問診。明日からシロダーラ(額にオイルを垂らす有名な施術)を2日間やることになった!その他、次のコンサルテーションまで数日分のスケジュールを決める。
シロダーラ中はいろいろ制限があって、外出はできない。結局、観光系のアクティビティには参加できないスケジュールになった。(´;ω;`)まぁ、しゃーない。



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スペシャルトリートメントの予定は、患者カードの裏面に書き込まれる。
Enemaっていうのは浣腸。やっぱりするらしい。浣腸した日の夕食は特別メニューになるとのこと。


コンサルテーション後に通常のトリートメント。11時頃に終了。



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今日はランチライムにレストランでピアノの演奏があった。ピアニストの人、慣れてない曲なのか、曲によってテンポが異様にゆっくりになる(笑)。
ホットチョコレートプディングおいしかった!ドクターも、これおいしいから食べてね!とおススメしてた。


新しい日本人の女性が来てたので、すこし話してみる。私が来た日の翌日から来てるらしい人と、その翌日から来てるという人。


ホテル内の売店に寄ってみる。おみやげや工芸品、洋服、アーユルヴェーダの化粧品などを扱っている。店員の人が話しかけてきた。ビューティサロンのバウチャー(クーポン)を部屋に届けたけど見た?とのこと。1回利用無料だから使ってねーと。


ホテル内のプールで泳ごうかと思ったけど雨が降ってきた。空は晴れてるんだけど。



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15:00 レストランにて、Food Demonstrationに参加。バーベリンで作っている料理の説明と、コックさん達がLIVEで調理&できた料理を試食。後半はバーベリンで使っている食材の説明。野菜やフルーツ、スパイスをいろいろ見せてくれた。けっこうみんな熱心に聞いてて質問もたくさん出ていた。


部屋に戻る時、54歳のセラピストさん(私の中では勝手にママと呼んでるw)に会った。マダム、明日は鍼をしてからシロダーラよーって言ってた。ママは何かいろいろ気にかけてくれる。



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17:00 雨が止んでいたので、プールで泳ぐ。このプールは海水。なかなかリラックスできていい感じ。



Wi-Fiカードの無料分4時間を使い切ったらしい… レセプションで新しいWi-Fiプリペイドカードを購入。どうしてもネットジャンキーなので4時間のカードを選択。



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19:45 夕食。また新しく来たっぽい日本人の人がいるなぁ。雷がめっちゃ鳴ってた。
このROTTIっていう薄いパンみたいなのがけっこう好き。


レセプション横に日本の人がいたので少し話した。Cさん。2人で来ていて、食事時間がずれててまだ会ってなかったけどレストランでは同じテーブル。昨日着いたらしい。5日間滞在。ご飯が合わな〜いって言ってた。美味しいっていう人もいるし、ここは意見が分かれる。期待している度合いにもよるかな。


この日は20時から映画を上映していた。「スラムドッグ$ミリオネア」またヘビーなのをやるねぇー。でもあれは面白いよね。レセプション横でネットしたり猫と遊んだりしてたら雨降ってきた。しばらく待ったけど止まないので走って部屋へ帰る。


23時前 就寝。


つづく

スリランカ旅行記 3: アーユルヴェーダ2〜3日目

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バーベリンに来て2日目。
7:25 起床。約7時間爆睡していた。



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起きてすぐ朝食。日本人もドイツ人もスイス人も、みんな化粧とかほぼしてなくてすっぴん。なので自分もすっぴんで行動。(笑)



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ブッフェコーナーには野菜やフルーツで作ったアートが飾られている。



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謎のパンプキンアート…



8:30 鍼。昨日とは打つ場所が少し違っていて、頭頂部、両肩、左親指、右手首内側と、お腹に3つ。その後トリートメントルームへ移動。セラピストさんが手を引いて連れて行ってくれる。ホテルの人はみんな人懐っこい笑顔で優しい。スリランカの人、みんな小顔だよねぇー。


トリートメントは昨日と同じ内容。ハーバルガーデンで寝る時はスライスした果物を両目に載せられ、顔と全身に蚊除けの布を被せられて、おのずと目を閉じた状態になる。やはり寝かける。その後ハーバルバス。全部終了したら11時。いったん部屋に戻る。トリートメントを受けている間に雨が降っていたらしい。


部屋を出て歩いているとSさんに会った。最終日に部屋代わったんですよ、いい部屋なんですよー見ます?というのでついて行く。すると私の部屋と同じ建物の1階だった。私ここの2階ですよーと言ったら、えーそれはラッキーだね!なかなかないと思うよーとのこと。やっぱりそうかー。



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改めて、私が滞在していた部屋。一応海に面してはいるが、真ん前に木があって枝の間からなんとか海が見える(笑)。このバルコニーで座って本読んだり文章書いたり、なかなかChillな感じで過ごせる。



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木にはリスがいる。また、ホテルでは犬と猫を放し飼いにしていて、犬が敷地内をのんびり歩いたり寝てたりしてる。



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13:00頃 昼食、その後の予定は特になく、今日の午後はゆっくり過ごせる。まだあまりホテル内の構造がわかってないので探索。図書館があるので行ってみた。言語ごとに本がまとめられていて、ドイツ語の本が一番多い。次が英語、その次くらいに日本語。


滞在している人はヨーロッパ人が多く、中でもドイツ人が最も多い。日本人は大体いつも5〜6人程度いるみたい。年齢層は高めで、40代以上の人が多い。リゾートといえど医療施設なので、何らかの治療目的で来る人が多いらしい。女性が多いけど、男性もけっこういて夫婦で来ている人もいる。日本人はほとんど女性で、30代くらいの人が多い。



15時を回ったので、薬を棚から受け取る。部屋のバルコニーでしばしチルアウト。


16:30 部屋を出ると晴れていた。プーちゃんいわく、今年は雨季が長かったらしい。(例年は11月頃から雨季が開ける)ここに着いてからずっと天気が悪くて、晴れ間を見るのは初めてかも。



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プールサイドにあるカフェで和む。ここでは毎日15:00〜17:00くらいにアフタヌーンティータイムがある。クッキーやビスケットと、お茶を数種からセルフで選ぶ。みんな本読んだり、ボードゲームしたりしてくつろいでいる。ジンジャークッキーと、パウンドケーキみたいなのが美味しい。あとブラックティーにJAGERRY(ヤシの砂糖)を入れて飲むのが気に入った。



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ここへ来て初めて見るいいサンセット。



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ホテル敷地内の海岸に面した道を少し歩く。バーベリンの敷地と海岸の境界は壁が低く、近づくと物売りの人とかがめっちゃ話しかけてくる。スリランカの海にはビーチボーイと言われる青年達がいて、トゥクトゥクに乗って観光しないかなど言ってくるのだけど、ぼったくられたりする場合が多いので、あまり関わらない方が良い。ちょっと海岸に近づくとめちゃくちゃ話しかけられるので、早々に退散。


18:30 夕食。これから帰るSさんと連絡先の交換をして別れる。いろいろ教えてもらってありがたかった。
レストランでは音楽の演奏。19:00から2時間くらいやっていた。


今日も健康的に22時台に就寝。


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翌日。6:10 起床。

6:30 アーユルヴェーダセンターの上階で行われるヨガのクラスに参加してみた。大体毎朝やってる。部屋に備え付けてあるヨガマットを持って行く。20人くらいが参加していた。建物の一番上の半屋外みたいな所で、波の音がよく聞こえる。朝日を浴びながらたっぷり1時間強くらいヨガを行う。



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バーベリンでは、ヨガや太極拳、近隣を観光するツアーなどのアクティビティを日替わりで開催している。参加費は無料。レセプション近くにあるボードに、その週の予定が掲示される。観光ツアーなどに参加したい場合は、名簿に名前と人数、部屋番号を書いておき、時間になったらレセプション前などに集合して連れてってもらう。ヨガなどホテル内でのアクティビティは予約不要で、そのまま集合場所に行って参加。


ベントタ河をボートで渡るツアー、ジェフリー・バワの兄であるべヴィス・バワ設計の庭園に行くツアーなど、魅力的なアクティビティがあったんだけど、私は結局施術スケジュールの都合上、外に出る系のツアーにはほとんど参加できませんでした。泣



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7:45 ヨガを終えて朝食。食事指導のドクターと少し話す。


8:30 鍼。昨日と同じ箇所に打つ。
9:15 トリートメント。マッサージの時に、このオイルの名前は何ていうの?と聞いてみた。ニーヴィ・クンディ?みたいに言ってたと思うけど結局よくわからないw セラピストの人に何歳?と聞かれる。その人、私は54歳よって言ってた。そうなのか。でもこのセラピストさんは髪の毛が黒々してて白髪がない!


今日はスペシャルトリートメントをするから14:30にまた来てねと言われる。今日は15:00からベントタ河のボートツアーに参加しようと思って名前書いてたんだけどなぁ〜〜。泣く泣くリストに書いた名前を消す。


マッサージ後、スチームルームにて顔にハーブのスチームを当てる。穴が開いたベッドにうつ伏せに寝て、ベッド下で焚かれたハーブの蒸気を吸い込む。これは今日初めて行った。その後、昨日までと同じく湿布とハーバルバス。



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13:00 昼食。スパゲティ(ペペロンチーノ)おいしい。「コントロールダイエット」を選択している人とシロダーラ中の人は食べてはいけないとされている品があり、スパゲティはダイエット適用中の人は禁止。禁止の旨は、各料理についての説明(効能など)と一緒に表示されている。私はダイエットは適用されてないしシロダーラもまだやってないので特に禁止事項はない。ドクターが私のお皿を見に来て、OKよー食べられるわよーって言ってた。



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この、KARD(水牛の乳のヨーグルト)も美味しい。黒蜜をかけて食べます。


バーベリンでは、魚以外のお肉は出ない。豆類や乳製品はある。卵料理もたまにある。
スリランカなのでカレーが多いのかと思いきや、そうでもなかった。そして品数は多く、野菜と果物がすごく豊富。味付けは薬膳っぽい感じなのが多いかなぁ。ちょっと独特だけど概ね美味しく食べられます。



14:30 ほんまにスペシャルトリートメントあるんかなーと思いつつアーユルヴェーダセンターへ。さっきのセラピストさんがカムインって言ってくれた。スチームルームでセラピストさん同士が「バスティ」とか言ってた気がしたので、浣腸(バスティ)するんかな…?と思ったけど違った。カティバスティという施術だったらしい。患部(私の場合、肩こりがひどいことを伝えていたので、肩〜背中上部)に小麦粉の粘土で土手を作り、そこへオイルを注ぐトリートメント。オイルが冷めてきたら取り除いて何度か入れ替える。最後に背中全体をマッサージ。2時間たってからシャワー浴びてねと言われた。



17:30 アクティビティ「メディテーション」に参加。スシラさんというカールコックス似のお坊さんによる瞑想についての話と、みんなで15分くらい瞑想。


話は英語なのでちょっとしかわからないw
お金やモノは、(それ自体が目的ではなく)すべてハッピーになるために必要なものである、自分の中にあるいろんな考えを1つにまとめて集中する、精神と身体はつながっている、みたいな所だけわかった。



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最後に参加者1人ずつにお経?を唱えながらミサンガ?をつけてくれた。でもこれ、トリートメントでオイル吸いまくっちゃうだろうなぁー。


18:50 夕食。食事指導のドクターが調子はどう?と話しかけてくれる。背中が痛いのはまだまだあるけど、お通じはここ何年ぶりかっていう勢いでバリバリある。薬がすごく効いてる様子。


20:00 バーベリンのNEWゲストは必ず見るようにとされているオリエンテーションビデオの上映。バーベリンでの過ごし方みたいな内容。英語。30分くらい。


なんか20時から1時間くらい、海岸で花火が上がっていた。ちょうど1週間後の金曜日にも上がっていたので、毎週やってんのかな。



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レセプション横でしばらくネットなど。
放し飼いされている猫が寄ってきた。超人懐っこい。
バーベリン猫、めっちゃ開脚しながら股間を掻いている。


21:40 部屋に戻る。22:30頃就寝。


つづく

スリランカ旅行記 2: アーユルヴェーダ1日目

午前1時半頃、コロンボ・バンダラナイケ国際空港に到着。


この空港はあまり大きくはなく、到着も出発も同じターミナルから。
空港には大きな仏像がいた。
ちなみにスリランカでは、仏像と一緒に写真に写ろうとして、仏像に背を向けて撮影するのはマナー違反らしい。横向きで撮るならOK。あと仏像の写真自体は撮ってOK。
といってもコロンボの空港は写真撮影禁止とされているので、画像はない。w


入国審査後、荷物を受け取り、そのまま進むと銀行のカウンターがいくつか並んでいるので、ここで円からスリランカルピーへ両替。日本では両替できないので、ここで行う。レートは大体1円=0.8〜1スリランカルピー くらい。とりあえず1万円分を両替。細かいお金でちょうだい!(I need small change, please)と言って、100LKR札を多めにしてもらった。50LKRはないのかな?


到着ロビーに出ると、ガイドさんが迎えに来てくれていた。日本語OKな方。名前はプーちゃん。(本名が発音しにくいのでプーちゃんで通ってるらしい)ここから、スリランカ南西海岸の街ベールワラへ向かう。空港から車で約2時間。


プーちゃんは日本に合計5年住んでたらしい。日本はいい国だねーとのこと。
車内で日本の曲をかけてたけど、選曲がなんか昭和。
時の流れに身をまかせ 愛が生まれた日 地上の星 など。w



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午前4時、ホテルに到着。
バーベリン・リーフ・アーユルヴェーダ・リゾート。
外国人向けアーユルヴェーダホテルとしてはスリランカでいちばん老舗。ここで10日間を過ごします。ほぼここだけでアーユルヴェーダ三昧の生活になる予定。


最終日のみプーちゃんのガイドでコロンボを観光する予定。チェックアウトは最終日の12時。最終日は13時出発の予定で迎えに来てもらう。ゴール(というベールワラから割と近い街)で観光もできるので、その場合は9時出発にするから電話してねーと携帯の番号をもらう。そんなのもできるのか。ただ最終日の午前中もアーユルヴェーダの施術を受ける日程になってるので、ゴールへは行けないなー。



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お腹すいてる?と聞かれ、少しと答えると、フルーツとサンドイッチを部屋に置いてくれた。
ルームボーイに部屋へ連れてってもらう。シングルルームで予約してたんだけど、案内されたのはツインの部屋。広いしラッキーかも。少年はベッドに蚊帳と、コンセント式の蚊取り線香をセットしてくれた。


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これはお姫様ベッド的な天蓋に見えるけど、蚊帳です。(笑)



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とりあえず2時間だけ寝て、朝。
7:30からレストランで朝食。朝食と昼食はビュッフェ形式。朝食は7:30-10:00らしい。
日本人の女性と同席だった。その人(Sさん)は2週間滞在で、明日の夜までいるとのこと。今日は唯一何でも食べていい日だから、少しずついろいろ食べるといいよーとか教えてくれた。


今後の予定を決めるから8:30にレセプションに来てねーってプーちゃんが言ってたんだけど、行ってみたら、メディカルカウンセリングは10時からだよとのこと。部屋帰って寝るには短いしなぁーと思い、10時までWi-Fiでネットを使うことにする。レセプションでWi-Fi接続用のIDとパスワードが書かれたカードをもらう。最初の4時間分だけ無料で1枚くれる。それを超えたら追加購入。4時間分で4ユーロ、2時間分で2ユーロの2種類のカードがある。Wi-Fiはレセプションの周辺でのみ繋がる。あえてそうしてるみたい。


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このホテル、まさかのIngressポータルがある(笑)
レストランにある壁画がポータルになっていたので、滞在中は私がそこの主になりました。(笑)



10:00 ホテル内のアーユルヴェーダ・センターにて、メディカルコンサルティング(問診)。 ドクターはKusaluc先生という若い可愛らしい感じの女性。日本語通訳の人が来ていて、割としっかり訳してくれた。一応気になる症状を英語と日本語で紙に書いてきていたので、それを見せる。肩こり、鼻づまり、疲れやすい、便秘、鬱、不眠&寝付きが悪いなど思いつく限りを記述。ついでに若さを保ちたいとかも書いておいた。(アーユルヴェーダではこれも全然アリ)
そして脈診。手首の脈を見ると体調などが判るらしい。血圧測定、舌のチェック。



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途中、順番を待っている間、これを見とくといいですよと渡された注意事項などの案内。日本語。



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今日のスケジュールと、初めの数日のスケジュールを決める。
今日は11:30からマッサージ、昼食を食べて15:00から鍼、それから今日の薬を受け取るという予定。
患者カードをもらった。これに次のコンサルテーションや、トリートメントなどの予定が書かれる。


マッサージの時は、パンツ1枚で、身体に布を巻いて(布は貸してくれる)センターに行く。
ジャンパースカートの制服を着たセラピストさんが2人1組で施術。担当制らしく、基本は同じ人がやってくれる。まずは椅子に腰掛けて、その人の症状に合ったアーユルヴェーダオイルを付けて頭や肩などをマッサージ。続いてベッドに寝て目薬、全身マッサージ。これは「アビヤンガ」という基本の施術。


オイルマッサージ後、「ハーバルボール」。にんにく、生姜、ココナッツなどのハーブをガーゼに入れたものが蒸し器に入っていて、それを身体にパッティングする。あったかい。ハーブの内容的に食べ物っぽい匂い。オイルをすり込まれて、にんにくとかのボールでパッティングされていると、自分が肉か野菜にでもなったようである。


あなた何歳?と聞かれ答えると、21歳くらいだと思ったわ‼︎とか言われる。あと、細いわねー的なことを言われた。


マッサージ後、薬を渡されて飲む。そしてハーバルガーデンという中庭へ移動、ハーブの湿布(湿布のことはピチュというらしい)をしてもらってしばらく横になって休む。40分くらい。寝かけた。


その後シャワールームへ行く。ハーブのクレンジングみたいなのを渡される。オイルを落とし、ハーバルバスに入る。ハーブが入った浴槽に浸かり、お湯を繰り返しかけてもらう。ハーバルバスに入る時もパンツ穿いたままなんだけど、パンツはオイルが染みこんでしまって洗っても落ちない。使い捨てにして良いものを日数分持っていくのが良いです。


ここまでで13:30。
いったん部屋に戻って着替えて、昼食。い、忙しいぜ。


15:00にアキパンクチャー(鍼)ルームで鍼。ひとりひとりカルテがあり、身体のどこに鍼を打つか絵が描いてある。頭頂と、腕、手の親指と人差し指の間に打たれ、そのまま30分くらい横になる。
アキパンクチャールームではお香を焚いてたり、オリエンタルな音楽が流れてたりする。眠い。寝かける。



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アーユルヴェーダセンター前の通路にある薬棚。毎日15時頃に、自分の部屋番号が入った棚に薬が置かれるのでそれを部屋へ持ち帰る。瓶に入った飲み薬なんかは、出来たてであったかい。



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私の薬はこれ。
左の瓶は、昼食後と夕食後にスプーン1杯分飲む薬。右の瓶は、夕食前と朝食前に瓶の半分ずつを飲む。



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ほかにハーブの丸薬や粉薬があって、服薬予定のタイムテーブルと一緒に封筒に入れられている。飲む時間が小刻みに定められていてけっこう忙しい。とりあえず「4PM」と書いてある包みの薬を飲む。



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部屋に魔法瓶の水筒が置いてあって、ここに白湯が入っている。「WITH WARM WATER」のマークが入っている薬はこれで飲む。人によってはハーブティーで飲む薬とかもあるみたいですね。白湯は足りなくなったら、レストランに水筒を持って行ってスタッフの人に言えば足してくれる。

16:30 眠気に耐えきれず、ちょっと寝る。

18:15 起きる。
夜になると、部屋では海の音がすごく聴こえる。



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19:00 夕食。ブッフェではなくサーブしてくれる形式。席は固定。部屋番号のプレートが置いてあり、宿泊者それぞれに合わせた飲み物やスープがサーブされる。
レストランには食事担当のドクターがいて、飲み物などの説明をしてくれる。半分くらいしかわからんかったけど…。ハイビスカスティー、これは血液をきれいにしてホルモンバランスを整えてくれる。ハーブティーは、よく眠れるようになるって言ってたかな。


後からSさんも来て話す。レストランでは伝統的なダンスのステージ。Sさんは、2週間いたけどこんなの初めて見たーて言ってた。他に日本人でアーユルヴェーダを勉強しに来てる人がいるから一緒に話しませんかとのことでついていく。なんかみんないろいろすごい。南アフリカのケープタウン在住の人、タイ式マッサージのセラピストでアーユルヴェーダを学びに来たという人とか。


23時前に部屋へ戻る。
スリランカ1日目は怒涛のように過ぎていった。マジ眠いので寝る。


つづく
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