スリランカ旅行記 2: アーユルヴェーダ1日目

午前1時半頃、コロンボ・バンダラナイケ国際空港に到着。


この空港はあまり大きくはなく、到着も出発も同じターミナルから。
空港には大きな仏像がいた。
ちなみにスリランカでは、仏像と一緒に写真に写ろうとして、仏像に背を向けて撮影するのはマナー違反らしい。横向きで撮るならOK。あと仏像の写真自体は撮ってOK。
といってもコロンボの空港は写真撮影禁止とされているので、画像はない。w


入国審査後、荷物を受け取り、そのまま進むと銀行のカウンターがいくつか並んでいるので、ここで円からスリランカルピーへ両替。日本では両替できないので、ここで行う。レートは大体1円=0.8〜1スリランカルピー くらい。とりあえず1万円分を両替。細かいお金でちょうだい!(I need small change, please)と言って、100LKR札を多めにしてもらった。50LKRはないのかな?


到着ロビーに出ると、ガイドさんが迎えに来てくれていた。日本語OKな方。名前はプーちゃん。(本名が発音しにくいのでプーちゃんで通ってるらしい)ここから、スリランカ南西海岸の街ベールワラへ向かう。空港から車で約2時間。


プーちゃんは日本に合計5年住んでたらしい。日本はいい国だねーとのこと。
車内で日本の曲をかけてたけど、選曲がなんか昭和。
時の流れに身をまかせ 愛が生まれた日 地上の星 など。w



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午前4時、ホテルに到着。
バーベリン・リーフ・アーユルヴェーダ・リゾート。
外国人向けアーユルヴェーダホテルとしてはスリランカでいちばん老舗。ここで10日間を過ごします。ほぼここだけでアーユルヴェーダ三昧の生活になる予定。


最終日のみプーちゃんのガイドでコロンボを観光する予定。チェックアウトは最終日の12時。最終日は13時出発の予定で迎えに来てもらう。ゴール(というベールワラから割と近い街)で観光もできるので、その場合は9時出発にするから電話してねーと携帯の番号をもらう。そんなのもできるのか。ただ最終日の午前中もアーユルヴェーダの施術を受ける日程になってるので、ゴールへは行けないなー。



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お腹すいてる?と聞かれ、少しと答えると、フルーツとサンドイッチを部屋に置いてくれた。
ルームボーイに部屋へ連れてってもらう。シングルルームで予約してたんだけど、案内されたのはツインの部屋。広いしラッキーかも。少年はベッドに蚊帳と、コンセント式の蚊取り線香をセットしてくれた。


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これはお姫様ベッド的な天蓋に見えるけど、蚊帳です。(笑)



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とりあえず2時間だけ寝て、朝。
7:30からレストランで朝食。朝食と昼食はビュッフェ形式。朝食は7:30-10:00らしい。
日本人の女性と同席だった。その人(Sさん)は2週間滞在で、明日の夜までいるとのこと。今日は唯一何でも食べていい日だから、少しずついろいろ食べるといいよーとか教えてくれた。


今後の予定を決めるから8:30にレセプションに来てねーってプーちゃんが言ってたんだけど、行ってみたら、メディカルカウンセリングは10時からだよとのこと。部屋帰って寝るには短いしなぁーと思い、10時までWi-Fiでネットを使うことにする。レセプションでWi-Fi接続用のIDとパスワードが書かれたカードをもらう。最初の4時間分だけ無料で1枚くれる。それを超えたら追加購入。4時間分で4ユーロ、2時間分で2ユーロの2種類のカードがある。Wi-Fiはレセプションの周辺でのみ繋がる。あえてそうしてるみたい。


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このホテル、まさかのIngressポータルがある(笑)
レストランにある壁画がポータルになっていたので、滞在中は私がそこの主になりました。(笑)



10:00 ホテル内のアーユルヴェーダ・センターにて、メディカルコンサルティング(問診)。 ドクターはKusaluc先生という若い可愛らしい感じの女性。日本語通訳の人が来ていて、割としっかり訳してくれた。一応気になる症状を英語と日本語で紙に書いてきていたので、それを見せる。肩こり、鼻づまり、疲れやすい、便秘、鬱、不眠&寝付きが悪いなど思いつく限りを記述。ついでに若さを保ちたいとかも書いておいた。(アーユルヴェーダではこれも全然アリ)
そして脈診。手首の脈を見ると体調などが判るらしい。血圧測定、舌のチェック。



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途中、順番を待っている間、これを見とくといいですよと渡された注意事項などの案内。日本語。



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今日のスケジュールと、初めの数日のスケジュールを決める。
今日は11:30からマッサージ、昼食を食べて15:00から鍼、それから今日の薬を受け取るという予定。
患者カードをもらった。これに次のコンサルテーションや、トリートメントなどの予定が書かれる。


マッサージの時は、パンツ1枚で、身体に布を巻いて(布は貸してくれる)センターに行く。
ジャンパースカートの制服を着たセラピストさんが2人1組で施術。担当制らしく、基本は同じ人がやってくれる。まずは椅子に腰掛けて、その人の症状に合ったアーユルヴェーダオイルを付けて頭や肩などをマッサージ。続いてベッドに寝て目薬、全身マッサージ。これは「アビヤンガ」という基本の施術。


オイルマッサージ後、「ハーバルボール」。にんにく、生姜、ココナッツなどのハーブをガーゼに入れたものが蒸し器に入っていて、それを身体にパッティングする。あったかい。ハーブの内容的に食べ物っぽい匂い。オイルをすり込まれて、にんにくとかのボールでパッティングされていると、自分が肉か野菜にでもなったようである。


あなた何歳?と聞かれ答えると、21歳くらいだと思ったわ‼︎とか言われる。あと、細いわねー的なことを言われた。


マッサージ後、薬を渡されて飲む。そしてハーバルガーデンという中庭へ移動、ハーブの湿布(湿布のことはピチュというらしい)をしてもらってしばらく横になって休む。40分くらい。寝かけた。


その後シャワールームへ行く。ハーブのクレンジングみたいなのを渡される。オイルを落とし、ハーバルバスに入る。ハーブが入った浴槽に浸かり、お湯を繰り返しかけてもらう。ハーバルバスに入る時もパンツ穿いたままなんだけど、パンツはオイルが染みこんでしまって洗っても落ちない。使い捨てにして良いものを日数分持っていくのが良いです。


ここまでで13:30。
いったん部屋に戻って着替えて、昼食。い、忙しいぜ。


15:00にアキパンクチャー(鍼)ルームで鍼。ひとりひとりカルテがあり、身体のどこに鍼を打つか絵が描いてある。頭頂と、腕、手の親指と人差し指の間に打たれ、そのまま30分くらい横になる。
アキパンクチャールームではお香を焚いてたり、オリエンタルな音楽が流れてたりする。眠い。寝かける。



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アーユルヴェーダセンター前の通路にある薬棚。毎日15時頃に、自分の部屋番号が入った棚に薬が置かれるのでそれを部屋へ持ち帰る。瓶に入った飲み薬なんかは、出来たてであったかい。



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私の薬はこれ。
左の瓶は、昼食後と夕食後にスプーン1杯分飲む薬。右の瓶は、夕食前と朝食前に瓶の半分ずつを飲む。



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ほかにハーブの丸薬や粉薬があって、服薬予定のタイムテーブルと一緒に封筒に入れられている。飲む時間が小刻みに定められていてけっこう忙しい。とりあえず「4PM」と書いてある包みの薬を飲む。



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部屋に魔法瓶の水筒が置いてあって、ここに白湯が入っている。「WITH WARM WATER」のマークが入っている薬はこれで飲む。人によってはハーブティーで飲む薬とかもあるみたいですね。白湯は足りなくなったら、レストランに水筒を持って行ってスタッフの人に言えば足してくれる。

16:30 眠気に耐えきれず、ちょっと寝る。

18:15 起きる。
夜になると、部屋では海の音がすごく聴こえる。



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19:00 夕食。ブッフェではなくサーブしてくれる形式。席は固定。部屋番号のプレートが置いてあり、宿泊者それぞれに合わせた飲み物やスープがサーブされる。
レストランには食事担当のドクターがいて、飲み物などの説明をしてくれる。半分くらいしかわからんかったけど…。ハイビスカスティー、これは血液をきれいにしてホルモンバランスを整えてくれる。ハーブティーは、よく眠れるようになるって言ってたかな。


後からSさんも来て話す。レストランでは伝統的なダンスのステージ。Sさんは、2週間いたけどこんなの初めて見たーて言ってた。他に日本人でアーユルヴェーダを勉強しに来てる人がいるから一緒に話しませんかとのことでついていく。なんかみんないろいろすごい。南アフリカのケープタウン在住の人、タイ式マッサージのセラピストでアーユルヴェーダを学びに来たという人とか。


23時前に部屋へ戻る。
スリランカ1日目は怒涛のように過ぎていった。マジ眠いので寝る。


つづく
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