iPhone5不具合と、修理についての超ややこしい顛末

最近、iPhone5の修理補償について、
とてもややこしいやり取りがあったので、記録しておきます。



私が使っているiPhone5は、2つのメーカー不具合を抱えています。

iPhone5 バッテリー交換プログラム
https://www.apple.com/jp/support/iphone5-battery/

iPhone5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム
https://www.apple.com/jp/support/iphone5-sleepwakebutton/


長くなりますが、これまでの経緯。


★2014年7月 バッテリー不具合
iPhone5の電源の減りが異常に早いので、自費でバッテリーを交換。この時点で購入後1年を過ぎていて、本来ならメーカー保証期間は終了している。(Apple Care+は入ってなかった)
直後の8月に、Appleからバッテリーの不具合&交換プログラム発表→俺涙目
もういいや…と諦める。


★2015年5月 スリープボタン不具合
今度はスリープボタンが効かなくなってきたので、修理プログラム使えるかなーと思いAppleに電話、交換の集荷サービスを申し込む。修理している間、代替機が必要なので借りたいと言ったら、Appleでは用意していないので、お近くのソフトバンクショップに問い合わせてくださいとのこと

→行動範囲内のソフトバンクショップに代替機なし。8件問い合わせて全滅


★カメラの◯タムラへ持ち込み失敗

カメラの○タムラ(Appleの正規サービスプロバイダ)に代替機があった。しかし代替機のレンタルのみでの申込は不可なので、いったん集荷キャンセルして下さいと言われる

→翌日Appleに電話、集荷キャンセル。キャンセルの理由を訊かれ、ソフトバンクショップでは代替機が確保できなかったため、正規サービスプロバイダ経由で修理依頼する旨を伝える

→再び○タムラへ行きiPhoneをAppleへ送ってもらう申込。
部品を純正以外に交換してないですね?と聞かれる

→えっバッテリー替えてますが

→それだとウチから送ってもAppleに突き返されるんです

→でもこれって元々不具合ですよね、その発表前に知らずに自費で替えたんです

→Appleに相談してみて下さい



マジか…


というわけで、ここから Appleとの長いやり取りが始まる。



★Appleへ電話

まずは普通にサポートへ電話。
これまでの経緯を説明し、スリープボタンを交換したいことを伝える。

→バッテリーを純正でないものに交換した時点で、改造品扱いとなりApple製品ではないということになるため、修理をお受けできません

→そう来るだろうと思ってたので、そもそもAppleが起こした不具合ですよね、しかもその発表前に知らずに交換しています。不具合であることを知っていれば私も交換しませんでした。という旨を訴える

→サポートのスペシャリスト?にお繋ぎしますので、ここからはその人と連絡してくださいと言われ、なんかスペシャルな人と連絡を取ることになる

→Appleのスペシャリスト?の人と電話とメールで何度か連絡。
私の場合だと通常は修理できないことになるんだけど、不具合の発表がされる前に、それを知らずにバッテリー交換したという事情を考慮して、例外として対応できるかどうか、社内で審議するので5営業日ほどお時間下さいとのこと。

→5営業日後、連絡が来る。
結論から言うと、iPhone5のスリープボタンの不具合は、確かにメーカー不具合だが無償修理ができない。前から言われてるけどバッテリーを純正以外に替えた時点で補償の対象外になるため。会社に話を上げてみたけどダメだったらしい。


結局ダメなんかい…


Appleでは対応できないので、オススメはしませんが正規ではない店で自費で交換することは可能ですとか言われるが、オススメしないも何も、それしか方法ないですやん…



★バッテリー交換代金の返金プログラム

ただ、バッテリー不具合の発表前に自費で交換した人へ代金を返金するプログラムがあって、それを使えるかもしれないので、交換時の領収書でiPhoneのシリアル番号を書いたものを送ってくださいと言われる。

→修理依頼書は残していたので、一応それを送ってみる。ただしその書類にはシリアル番号を書く欄がないので、その記載はない。

→スペシャリストの人が再び会社に上げてくれたが、シリアル番号がないとやはりダメらしく、手書きでも良いのでシリアル番号がある申込書なり領収書なりを修理店に再発行してもらって再び送ってくださいとのこと

→そうこうしているうちに、スリープボタンが日に日に効かなくなっており、とうとうほとんど反応しなくなった。

→バッテリーを交換した修理店(Apple正規店ではない)へ行き、スリープボタン交換依頼。6900円也。合わせてバッテリー交換をした時の領収書を、シリアル番号を書いた形で再発行してもらうよう依頼。1年くらい前のことだけど、幸いにも対応してくれた。

→再発行してもらった領収書をスキャンし、スペシャリストさんへ送る。

→連絡が来て、これでプログラムが使えそうとのこと。代金の振込先などを伝える。3週間後くらいに振り込まれるらしい。ちなみにバッテリー交換代金は4900円。




こうやって書いてみると、なんという時間と労力…
バッテリー代返ってくるだけでも成果はありましたが、どうにも納得が行きません。
まぁApple製品はとにかく純正の状態を保持していないと、どんな事情があってもサポートが受けられないということは判りました。


Apple製品を使っている方、ご参考に。(参考になることがあれば…)


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