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遅延型フードアレルギー検査をやってみた(結果待ち中)

遅延型食物アレルギー検査をやってみた

20170204_01.jpg


遅延型フードアレルギー検査(IgG検査)をやってみました。


食品のアレルギーには二種類あって、ひとつは「即時型食物アレルギー」もうひとつは「遅延型食物アレルギー」です。

即時型は、たとえば蕎麦とか魚介類などを食べると即、重篤な症状が出るタイプのアレルギー。

遅延型は、対象となる食物を食べてから数時間〜数日後に、何となくだるい…などの症状が出るものです。タイムラグがある&比較的深刻な症状ではないことが多い分、アレルギーであることに気づかなかったり、どの食品が原因なのかが判りづらかったりします。


この遅延型の食物アレルギーを、100種類近くの品目において自分で検査できるキットが市販されているのを知り、数年前から気になっていました。




これ。とうとう注文してみました。
病院でも検査できますが、キットを購入して自分でやると多分ちょっと安くなります。といってもキット自体の価格は3万円弱。以前にやってみた遺伝子検査同様、少々お高いですけどね…


で、早速届きました。


20170204_02.jpg

中身はこんな感じ。説明書、採血用ランセット、消毒用コットン、バンドエイド、返信用封筒、検査サンプル作成用ストリップ(このキットでは4本採取して提出)などが入っています。



自己採血1回目(失敗)そして貧血

ランセットの針を指(小指以外のどれか)に刺して、血を出します。そして、ストリップの採血用の部分に血を浸して、検査用のサンプルを作成します。サンプルを乾かし、専用の袋に入れて提出します。


説明書には中指か薬指がオススメと書いてあったので、中指でやってみることに。「ランセットのキャップを取り、指に当てて「カチッ」と音がするまで押し込んで下さい」と説明書にはあります。


こ、怖いよーー!(カチッ)


血、出ました!!
中指の第一関節あたりを押さえて血を絞り出そうとしますが…


ここで、頭から血の気が引く音が……



そう、私は、健康診断とかで採血をすると必ず貧血のような症状を起こす体質(迷走神経反射というそうです)なのですが、ここでこれが起こってしまいました。

参考
http://www.fuanclinic.com/blog/?p=628

私の場合はしばらく寝てれば治るんだけど、血はストリップ1本分+0.5本分(途中までしか採れなかったので失敗)しか採れず。



予備の器具を送ってもらう

残り分のサンプルを採らなきゃいけないけど、こりゃランセットやストリップが足りない、ということで、このキットの代理店をしているアンブロシアさんに電話してみました。


…こういう理由で、サンプルの残り分を再度作る必要があるので、ランセットなどの予備を送ってくれますか?と聞く。すると、サンプルは再度4本分を1日で採る必要があるので、予備のランセットと、ストリップをお送りしますから、最初から採り直して下さいとのこと。


(え、またサンプル4本一気に採らなきゃいけないの…?)
いや実は迷走神経反射が起こってしまうので、何回かに分けないと採れないかもしれないです…と話をすると、それでしたら分けて採って頂いて、4本分採れたら、いちばん古い日付を書いて送って下さい、ランセット等は多めに送っておきますねとのこと。


翌日にはランセット約5本と消毒用コットン3枚、バンドエイドが届きました。
素晴らしいですわ。神対応ですわ…



いざ自己採血2回目

というわけで、迷走神経反射に備えてすぐ横になれる体勢になり、再チャレンジ。今度は親指で挑戦。送ってもらったランセットには新たな説明書もついていて、それによると、指の際の部分ではなく、指の腹に近いフカフカした部分の方が血が出やすい、とあった。親指の真ん中らへんをプスッと刺す!!


よし!!出た!!!ストリップ3本分まで採取完了。でも4本目までは行けず。


以前に1回やって慣れたからか、迷走神経反射は出なかったので、少し休んでから、親指のさっき採血した場所から数ミリずれた場所をまたプスッとやってみた!!!


ひ〜〜〜!!血まみれです(笑)
でも、無事1日でストリップ4本分撮れました。いやぁ、大変でした。自分で採血するのが大変な人は、高く付くけど病院でやってもらった方がいいかもしれません(笑)。



サンプルを返送

サンプルと、使用済ランセットは、返信用封筒に入れて送ります。そして、アメリカ(シアトル)の検査会社に送られて検査してもらえます。現在、結果待ちです。結果が出たらまた記事を書きたいと思います。



なお、遅延型フードアレルギー検査(IgG検査)は、いくつかの学会では「推奨しない」とされていたりもするので、この検査の結果が絶対とするのではなく、参考にする程度に捉えるのが良いのかなと思います。

参考
血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起(日本小児アレルギー学会)

血中食物抗原特異的IgG抗体検査に関する注意喚起(日本アレルギー学会)


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